Lloyd’s Antiques

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ロイズ・アンティークス エゴイスト 2026.10.09

アンティークのベンチとサヴォナローラ

秋晴れの中、店内に差し込む光も心地よい季節となりました。

自然光には、使い込まれた質感の家具がよく合います。

 

 

こちらは英国アンティークのベンチ。

郊外のディーラーにて買い付けたアイテムです。

経年変化を経た質感は抜群であり、

ソリッドな木材の奥深い存在感を感じて頂けることでしょう。

 

 

こういったベンチは現地でも思いの外、数が少なく、

このような個体に出会える機会も多くありません。

約W1500mmというサイズ感も大変バランスがよいですね。

 

 

植物を飾ったり本を置いたり、

上着をかけたりなど、良い意味で「ラフ」に使っていくのが魅力を引き出しそうです。

その傍らにはサヴォナローラスタイルのスツールを。

 

 

サヴォナローラとはイタリア・ルネサンス期(15〜16世紀)に広まった木製の伝統的な折りたたみ式アームチェアを指します。

X型のスタイルは、古代ローマのチェアがルーツとも言われており、

長い歴史を歩んできデザインです。

その特徴的なディテールは、一つのインテリアオブジェのように空間に佇みます。

 

 

あえて塗装の修復を控え、どこか牧歌的なニュアンスを含んだ個性を活かしました。

 

ロンドンのディーラーにて仕入れたこの個体も、もちろん折りたたみの機構付き。

 

 

 


 

折りたたんでサラッと壁面に立て掛けている画もなんとも魅力的。

和洋折衷な雰囲気を感じるもの不思議で、

和室などに置いてあってもさぞ格好良いでしょう…。


 

壁面には柔らかな質感のウォールアートを。

 

 

 

秋を感じる今日このごろ。

なんとなく、こういった素朴な雰囲気に惹かれてしまいます。

 

 

ロイズ・アンティークスEGOISTにて、展示中です。

是非、実物をご覧ください。

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