幾何学的な、シルエットや形には誰もがなぜか目を引いてしまいます。そんな、EGOISTらしい商品が入荷しました、不思議な魅力をもつ、インテリアとしては異素材でできたチェアをご紹介します。 右下のmoreからその魅力が伝わります。 この素材、一度はどこかで見たことがあるがあるのでは？ よく車のエンジンや暖房の放熱器としての使用される「ラジエター」で製作されたチェアです。 よく見てみて下さい！全て完璧な大きさの物で精巧に組まれたそのデザインには感動の一言。 この錆が抜群の雰囲気をだしていますね、チェアというかまさにオブジェにふさわしい質感です。 実はこう見えて座り心地も悪くないんですよ。これ一つでお部屋が決まってしまう。そんなヤツです。 個人的に一番のお勧めポイントがこのジョイント！精巧に組まれていますが、これってすごい事なんです！ 溶接等の痕が微塵にもありません。 職人の魂が伝わります。 この脚部の抜き組にも感激！これだけ見る鉄パイプにしかみえない。。 ウッド材の中では、より引き立ちますね！斬新ではありますがハイセンスなインテリアに間違いはありません。アートな芸術品を思い切ってお部屋にいれてみては？！ ■アームチェア ■YV057056 ■580 ×680 ×900 × ×460 ■FRA(推定) ■1920年代（推定）修復済み ■ﾒﾀﾙ ■税込 \294,000　（本体 \280,000）