先日青山に入荷した一人掛けのレザーソファ。
1970年代、イタリアの家具メーカーBSUNELLI社より発表された
PIUMOTTOという名のついたソファです。
イタリアの建築家でありデザイナーのマルコ・ボガによるデザインで、
たっぷりとしたフォルムと沈み込むような座面のクッションが心地よく体を包み込みます。
質のよいレザーが使用されており、その質感は経年変化を経て味わいを増しています。
両方のアームには緩やかな曲線のステッチが施されており印象的なデザインです。
また、ソファの底部分はプラスチック製になっており、
「GRUPPO INDUSTRIALE BUSNELLI」と「PIUMOTTO」の文字が。
新素材として家具にプラスチックや金属が使われはじめた1970年代の時代背景が伺えます。
ほんの少しスペースエイジのテイストも感じる一点ですね。
今回はブラスの縁取りと木目の印象が強いメープル材の組み合わせが素晴らしいコーヒーテーブルを合わせ、
たっぷりとしたソファのフォルムと直線的はコーヒーテーブルのコントラストを楽しむコーディネートのご紹介です。
こういった印象の強いアイテムだけでなく、
北欧モダンなインテリアの中にも取り入れやすいBSUNELLI社のレザーソファ。
これからも長く愛していただけるヴィンテージソファです。
ぜひ店頭で掛け心地のよさなどをご体感ください。
イタリアの建築家でありデザイナーのマルコ・ボガによるデザインで、
たっぷりとしたフォルムと沈み込むような座面のクッションが心地よく体を包み込みます。
質のよいレザーが使用されており、その質感は経年変化を経て味わいを増しています。
両方のアームには緩やかな曲線のステッチが施されており印象的なデザインです。
また、ソファの底部分はプラスチック製になっており、
「GRUPPO INDUSTRIALE BUSNELLI」と「PIUMOTTO」の文字が。
新素材として家具にプラスチックや金属が使われはじめた1970年代の時代背景が伺えます。
ほんの少しスペースエイジのテイストも感じる一点ですね。
今回はブラスの縁取りと木目の印象が強いメープル材の組み合わせが素晴らしいコーヒーテーブルを合わせ、
たっぷりとしたソファのフォルムと直線的はコーヒーテーブルのコントラストを楽しむコーディネートのご紹介です。
こういった印象の強いアイテムだけでなく、
北欧モダンなインテリアの中にも取り入れやすいBSUNELLI社のレザーソファ。
これからも長く愛していただけるヴィンテージソファです。
ぜひ店頭で掛け心地のよさなどをご体感ください。
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