1960年推定のサイドチェア。 17世紀頃から、家の主人以外が使用するための椅子として、腰かけやベンチに代わって使われるようになりました。独創的なフォルムの背もたれのデザインが唯一無二の素材感を放ちます。単品のみ入荷、販売につき、主にデスクチェアやサイドチェアとしてのご利用となりますが、周りのインテリアにすっとなじんでくれそうな静かな主張が魅力的な商品です。

【ファブリック】
ポリエステル100％のこちらの生地は、液体を弾く加工が施されていますので、汚れ、染みを防ぎ、生地が長く保つように仕上げられています。生地の耐久性が向上するだけでなく、メンテナンスが容易になります。生地と中材は国内で張替えています。