日経新聞を購読されている皆様、今朝の新聞の折込をもう一度ご覧になって下さい！！ こんな表紙の小冊子を見つけたら、中の方までくまなくお読み下さい。 すると・・・・ おっ！ ロイズ・アンティークスの家具ではないですか！！ 見つかりましたか？ 今回、『革に魅せられて』という特集の中でご紹介して頂きました！！ この記事を読んで、「やっぱりレザーってカッコ良い！！」と再認識した私でございます。 ご紹介して頂いたアイテムはこちらのレザー＆アームチェア。60年代（推定）のデンマーク製。 EGOISTの店内に目を移しますと・・・ こちらにいらっしゃいましたねー ぼってりとした形と、オレンジ色のPOPなカラーがたまりません。 可愛いだけでなく、本革の滑らかな肌触りで座り心地も抜群ですよ。 二つ目に紹介して頂いたアイテムこちらのPIEFFEソファ。70年代（推定）のイギリス製ソファです。 店内でも見てみましょう！ この横からのアングルが一番セクシーなんですよ。 クロム素材のフレームがピリッと効いております。 先程のアームチェア＆オットマンとはまた異なるレザーの肌触り。より滑らかです。 使い込まれたレザーはアンティークでしか持ち得ない味になります！！ 濃紺レザーのこの色は絶対ッ絶対ッ新品では無理です！ 後姿も素敵でしょ！？ もちろん拘りがつまりにつまったこれらの商品は売り切れ御免の一点もの！！ 気になる方はお早めにどうぞ。