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ロイズ・アンティークス 日本橋三越 2021.11.09

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象嵌とは、工芸の装飾技法の一つ。

木材に模様などを刻み込み、そこに他の材料(木材)をはめ込んだ物を指します。 象嵌のデザインにも花や葉、ラインなど様々なものがあり、 それぞれ繊細な装飾が美しく、味わい深い作品となるわけです。

今回は、象嵌が施されたオケージョンテーブルの魅力を綴ります。 【オケージョンテーブルIH001166】 推定1910年代のイギリスで作られたオケージョンテーブル。 オケージョンテーブルとは、サイドテーブルやデスクとしてもお使いいただけるサイズのテーブルです。 サイズ感もほどよく、様々な場面で活躍する優れもの。 全体的にシンプルかつ凛としたフォルムで、非常に美しい逸品です。

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このテーブルの魅力は、やはり象嵌。 まずはテーブルの縁に施された繊細な工芸技法が美しい。 マホガニーの美しい天板を囲うように巡らせた象嵌は、とても目を引きますね。 幕板部分にもラインの象嵌が施され、抜かり無いデザイン性が光っています。

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上から見ると、天板に広がるマホガニーの美しい木目がよくわかります。 その縁の象嵌も、ワンポイントとなっていますね。

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脚、棚にも象嵌が。 ギリギリまで細くした脚が、凛としたスタイリッシュな雰囲気を醸し出しています。 棚にはお花を飾ってみても素敵かもしれません。 どこを切り取っても、象嵌好きにはたまらない至高のテーブルですね。 ・ ・ ・ シンプルながらも、一目引くオケージョンテーブル。 ちょっとしたスペースにいかがですか。

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  • オケージョンテーブル
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