2021年1月も半分が過ぎましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
お正月以降も、ご自宅でゆっくりお過ごしの方も多いかと思います。
本日は、ご自宅でのデスクワークや自分の時間を過ごすのにおすすめの、
新入荷エドウォーディアン様式のレディースデスクをご紹介致します。
エドウォーディアンデスク
【IC001104】
Size：Ｗ770 Ｄ470 Ｈ740
1910年代、英国エドウォーディアン時代のアンティークデスクです。
この時代の家具は、スッキリとした上品な脚に繊細なインレイが施されていることが多く、
私の大好きな時代の1つです。
真っ赤なファブリックのバルーンバックチェアを合わせてみました。
天板にはブラックレザー
外枠には、丁寧なインレイが施されています。
また、鍵穴も女性心くすぐられます。
デザインもそうですが、真鍮の経年変化により深みが増しています。
もちろん、鍵もアンティーク。
鍵をかける度に、うっとりしてしまいます。
デスクに合わせたこちらのバルーンバックチェアもおすすめのアイテム。 どの角度から観てもラインが美しいです。 バルーンバックチェア 【TZ001156】 Size：Ｗ480 Ｄ540 Ｈ885
上質なマホガニーに施された彫刻は格別です。
また、テーブルやデスクには脚下には『貫』が施されていることが多く、
座ると脚が当たって不便、なんてこともあります。
そこでこちらも実際に座ってみましたが、
脚は当たることなく、安心してお使いいただけそうです。
自分だけの時間を過ごすちょっとしたテーブルにいかがでしょうか。 《ロイズ・アンティークス玉川》 〒158-0094 東京都世田谷区玉川3-17-1 玉川高島屋S・C南館6F TEL 03-5716-2950 営業時間 10:00 – 20:00
1910年代、英国エドウォーディアン時代のアンティークデスクです。
この時代の家具は、スッキリとした上品な脚に繊細なインレイが施されていることが多く、
私の大好きな時代の1つです。
真っ赤なファブリックのバルーンバックチェアを合わせてみました。
天板にはブラックレザー
外枠には、丁寧なインレイが施されています。
また、鍵穴も女性心くすぐられます。
デザインもそうですが、真鍮の経年変化により深みが増しています。
もちろん、鍵もアンティーク。
鍵をかける度に、うっとりしてしまいます。
デスクに合わせたこちらのバルーンバックチェアもおすすめのアイテム。 どの角度から観てもラインが美しいです。 バルーンバックチェア 【TZ001156】 Size：Ｗ480 Ｄ540 Ｈ885
上質なマホガニーに施された彫刻は格別です。
また、テーブルやデスクには脚下には『貫』が施されていることが多く、
座ると脚が当たって不便、なんてこともあります。
そこでこちらも実際に座ってみましたが、
脚は当たることなく、安心してお使いいただけそうです。
自分だけの時間を過ごすちょっとしたテーブルにいかがでしょうか。 《ロイズ・アンティークス玉川》 〒158-0094 東京都世田谷区玉川3-17-1 玉川高島屋S・C南館6F TEL 03-5716-2950 営業時間 10:00 – 20:00
