身体に馴染むイージーチェアに身を任せ、小振りなディスプレイキャビネットに飾った自慢のコレクション眺める。
そんなひと時はいかがでしょう?きっと自分だけの贅沢な時間が流れることでしょう。
北欧家具の巨匠、フィン・ユールの名作ジュピター。
計算されつくした美しさを表現するフィン・ユールの家具たち。フィン・ユールは「家具の彫刻家」とも呼ばれているそうです。
座り心地はもちろん、抜群です。程よい背面の角度が、ゆったりとした姿勢でホールドしてくれます。
ゆったりとした姿勢から、目線を右に移せばお気に入りのコレクションたちが目に入る。まさしくこれが「寛ぎの景色」
光を沢山取り込むキャビネット。なかに飾るものを更に美しく、気品あふれるように感じさせてくれます。
内側に張られたワインカラーのファブリック。特別感を醸し出していますね。
アンティーク家具と共に広がる景色には、それぞれのストーリーが垣間見えるような気がしませんか?
透き通ったフロアランプの支柱はまるで、氷のよう。なんとも芸術的なシルエットをしています。
皆さんも拘りのアイテムで、自分だけの寛ぎの場所を演出してみてはいかがでしょう!
ロイズ・アンティークス青山
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