クロムのフレームに花が咲いたようなデザインのシェードが目を引きます。
1960代、ベルギー(推定)の製品。
波状のシェードに反射する光はとても柔らかく、クロムのフレームでありながらもとても暖かみを感じるランプです。
ガラス自体も厚みのある物を使用しており、ランプ全体に立体感が生まれます。
クラシックな家具と合わせて少しハズしてみてもおもしろいですが、今回はシンプルなモダン家具と合わせてみました。
ランプのサイズも程よい大きさなので、小振りな家具と合わせてもとても良いバランスですね。
お部屋のイメージを変えたい方。シーリングの変化は予想以上に大きいものです。
是非お気に入りの一灯を見つけて下さい!
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