ライブラリーテーブル。
19世紀半ば、上流階級の間で流行し、
書籍の読んだり書きものをする用途で使われていました。
その姿、形の上質な佇まい。
時代の重みを感じるような重厚感のある魅力は、
何か私達を惹きつけるものがありませんか。
書籍を読むことは、
新しいアイディアの創造に繋がります。
オークの趣ある質感が際立つこちらのライブラリーテーブルで、
何か新しいひらめきと、ささやかで上質な時間を。

天板にはオークの特徴である虎斑の杢目が。
4枚の木板で組み合わせられた天板は、
それぞれの板の個性を生かし合い、
唯一無二の存在感を放ちます。
クラシックらしい丸みのある脚のデザインは、
どこか素朴で自然に目を引かれてしまいます。

上質な時間には、
深いレッドのオリジナルレザーが魅力の、
レザー&クロムチェアはいかがでしょう。
サイドから見たアーチ状の貫が、
ワンランク上のデザイン性が垣間見えます。
今回のコーディネートのように、
異素材との組み合わせもシックな雰囲気を楽しめますよ。 ACCESS　学芸大学駅から/目黒駅から

 

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