Lloyd’s Antiques

Journal

ロイズ・アンティークス エゴイスト 2023.03.14

小さなチャームポイント

 

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小ぶりな家具達にも、
個性豊かなチャームポイントが。
引き出しを開けると…
壁に映し出された影を見ると…
あなただけが見つけた魅力を
自分だけの空間に並べて。




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1960年代のスウェーデン製のスモールチェスト。
北欧家具ならではのシンプルなシルエット。
チークのディティールが目を惹きます。
引き出しの底が水色にカラーリングされた
ちょっとした遊び心も。
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こちらは名作のERCOLチェア。
フープバックと呼ばれているデザインです。
座ると分かる、
体に合わせて緻密に作られたフォルム。
しなやかなラインも魅力の一つです。
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1960年代イギリス製のラタンバケット。
個性的な形とラタンの軽快な雰囲気が魅力的。
小ぶりと言いながらも
ファブリックが入るでほどの結構な収納力。
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こちらは1960年代スウェーデン製のパインスツール。
その名の通りパインが使用されたスツールですが、
パインは経年変化で飴色に変わっていきます。
”育てる家具”とでもいうのでしょうか。
『小さなチャームポイント』
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エゴイスト店では200坪の広々とした空間のコンセプトショップです。
換気や消毒環境含め、感染対策を徹底の元、営業しておりますので、
お近くをお立ち寄りの際は是非ご来店くださいませ。
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