一見すると個性的。
それが魅力へと変わる家具を、今回はご紹介します。

1880年代の英国で生まれた
装飾性豊かなプラントスタンド。
実用のための家具でありながら、
その佇まいはひとつの“装飾”として空間に存在します。

視線を上へと移すと、円形の天板。
深みのあるウォルナットの色合いの中に、
花や葉の模様が浮かび上がります。
繊細な細工が、静かな華やかさと品の良さを感じさせてくれます。

目を引くのが、螺旋を描くツイストの意匠。
1880年代の英国アンティークらしいこの装飾は
脚先に至るまで丁寧に施され、
手仕事ならではの美しさを感じさせます。

中央には、小さな棚。
花瓶やオブジェを添えれば、
ディスプレイとしての楽しみも広がります。

さらに嬉しいポイントがもう一つ。
ふと気づく、小さな仕掛け。
天板は蓋として開閉できるつくりになっています。
美しいだけで終わらない、さりげない機能性と遊び心が、
この家具の魅力をより一層引き立てます。
一見すると個性的。
しかしその一つひとつに意味があり、
重なり合うことで唯一無二の存在感が生まれています。
装飾性、構造美、そして実用性。
すべてを兼ね備えた特別なひと品です。
お気に入りの一角に、迎えてみてはいかがでしょうか。
≪ロイズ・アンティークス 玉川≫
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