先だって行いました「JARDINS des FLEURS × Lloyd's Antiques」Art Exibitionに大変多くのお客様にご来店いただきスタッフ一同大変感謝しております。
6/23（金）に行いましたレセプションパーティーではお店に入りきらないほどの多くのお客様にお集まりいただけましたこと、厚くお礼申し上げます。

今回コラボレーションさせていただいた「ジャルダン・デ・フルール」の2人からもこんなコメントを頂いています。
『デモンストレーションは最初は恥ずかしくて嫌だったけど、やってみると臨場感が凄くて興奮した。すごく面白かったですし、今回は僕達にとっても新鮮で本当に面白いイベントだった。』

今回の作品は『手技』と題して、｢木｣を用い、環境・生命・アートの全てのつながり、意味を含めたモノであり、「ジャルダン・デ・フルール」の2人の世界観とロイズ・アンティークスのミクスカルチャー・スタイルを存分にお楽しみ頂けたかと思います。
今回のエキシビジョン用に用意されたグリーン。ものすごい量です。
メインのアレンジを飾り付けていきます。
東氏もさすがに真剣そのもの。
スタッフに指示を飛ばす椎木氏。
デモンストレーション用の材料を用意。
彩り溢れてます。
グリーンの準備はほぼ終わり。
その他の飾り付けに取り掛かる2人。
ポストカード大のプリントを大量に用意。
レセプションが始まりました。
この時点ですでに場所の取り合い。
先ほどのプリントに興味津々。
デモンストレーションが始まりました。
いやー、よく手が動く動く。
あとで聞くと相当緊張していたらしい。
どんどん出来てきます。
アレンジはほぼ出来上がり。
続いてブーケの制作。
かなり斬新、当然だけど。
出来上がったブーケはその場でお客様へプレゼント。かなりのご満悦。
完成したアレンジby椎木氏。
完成したアレンジby東氏。

ロイズ・アンティークスでは今後もこのようなお客様とともに楽しめるイベントを行いたいと思います。 今回見逃してしまった方はこちらからメールマガジンのご登録をお願いします。