Lloyd’s Antiques

Journal

ロイズ・アンティークス エゴイスト 2026.05.10

JOHANNES ANDERSEN エクステンションテーブル

デンマークを代表するデザイナー、ヨハネス・アンダーセンのテーブルが入荷しました。

 

北欧のデザイナープロダクトは多く存在しますが、

「ダイニングテーブル」のカテゴリーでは、グッと少なくなる印象です。

 

 

こちらのテーブル、さすがデザイナーズピースといったところでしょうか、

杢目、質感、チーク材そのもののクオリティがとてもよくて、

ヴィンテージのダイニングをお探しの方には是非一度ご覧頂きたいところです。

 

 

彼のデザインの特徴らしく、曲線を象ったディテールは健在。

とても厚みのある板を使用しているように錯覚するような構造であり、

どこかしっとりとした存在感がなんとも心地よいです。

 

 

こちら、実は片側にエクステンションの構造を備えております。

ご存知の通り、ドローリーフテーブルと呼ばれる構造のタイプは、

天板側面に板が「重なっている」デザインにならざるを得ないのですが、

先程触れたデザインは、その構造を隠すような役割もあります。

 

 

どうりでスッキリするわけですね。

 

伸びる構造も少し変わっていて、独立した天板が「収納」されており、

それをフレームに載せるといったギミック。

実にシンプルで、こういったアプローチもまた心地よいです。

 

とはいえ、メインの天板と接する箇所はしっかりと面取りがされており、

クオリティと細部に至るまでの拘りには感心してしまいます。

 

因みに、テーブルに合わせているUKヴィンテージのチェアも可愛らしくおすすめですよ。

 

 

 

※写真よりもう少し暗いブルーです。

 

ロイズ・アンティークス EGOISTに展示中ですので、

是非、現物をご覧頂ければと思います。

 

 

ご来店をお待ちしております。