Lloyd’s Antiques

Journal

ロイズ・アンティークス 青山 2024.11.23

Classical Interior

今回は現在開催中の企画
「DESIGN DISCOVE-Re -CLASSIC RETURNS-」より
アンティークを中心にコーディネートを組んでみました。
 
  
 
 
 
象嵌とマホガニー材の調和が美しい
 
 
 
どこを切り取ってもまるで絵本のような可愛らしいアイテムです。
ロイズ・アンティークスの英国法人NARで買い付けから修復、
出荷までを支える大切な2人、James & Paulがセレクトした
特別なアイテムでおすすめな逸品です
 
 
 
脚部はカブリオールレッグが用いられ、
緩やかな曲線とオルモル装飾(青銅の金メッキ)が
可憐に折り重なっています。
フロントの象嵌は植物がモチーフになっており、
やわらかな雰囲気を醸し出しています。
 
 
すてきなキャビネットと合わせるのはこれまた曲線の美しい
 
 
 
こちらもアクセントに象嵌が仕込まれており、
格式ある佇まいにちょっとした遊び心が感じられます。
 
 
 
現在ロイズアンティークスでは全店でアンティーク企画
DESIGN DISCOVE-Re -CLASSIC RETURNS-」を開催しています。
 
今しか見れない特別なアンティークを
ぜひ店頭でもお楽しみください。
 
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