パイン材で造られた2メートルを超える大きなテーブルです。
造られた年代は1880年代(推定)です。
この質感がたまりません。
天板の淵が面取りされているデザインも中々珍しいものです。
引き出しも付いていました。
脚も太く重厚な雰囲気を漂わせています。
続いてはこちら。
こちらも大きなパイン材のテーブルです。
製造は1880年代(推定)。
天板の無骨な質感がまた素敵ですね。
このテーブルは何と言っても脚部のペイントがポイントです。
無骨さと清楚さを兼ね備えたような一品です。
この他にも、素敵な家具がたくさん揃っております。
ぜひロイズ・アンティークス青山に、ヨーロッパの時代を感じにいらしてください。









