
ONLINE SHOPにイギリスからの7月中旬入荷予定商品を公開しました。
JPSアイテムや、ベルギーからのユーロヴィンテージ、人気の英国ヴィンテージアイテムも多数入荷します。
今回は、トピックスになるいくつかの商品をピックアップしてご紹介致します。

以前はこのようなスタイルのコーヒーテーブルの入荷は度々合ったのですが、昔に比べるとかなり少なくなり、現地で見かける機会もだいぶ減りました。他の家具にも言えますが、タイル系は特にコンディション問題があり、一見良さそうに見えても、タイルの欠損や、過去の修復跡等が見受けられる事があります。当然年代物ですので、完品でなければいけないという訳ではありませんが、このポイントはロイズ品質として正確に判断していかなければなりません。過去には、昔使っていた方がご自身で直したのでしょうか、剥がれたタイルが大きく「ズレて」貼り付けられていたりと…そんな個体も目にしたことがありました。もう少し、上手に修復できたのでは…?などと思うこともしばしば。当然買い付けは出来ないので、もったいない思いです。さて、こちらはセージグリーンといった表現が合うかと思いますが、ご覧の通り絶妙なカラーが秀逸です。海をイメージした柄ですが、以前色違いかなにかでこのシリーズは入荷した記憶があります。生き物のカラーとセージグリーンのコントラストが素晴らしく、イラストと言うより「柄」に近い形で表現されている塩梅がよいですね。遊び心に溢れたアート作品として、空間を彩ってくれる事でしょう。クロームフレームのコンディションも良好です。

今回のコンテナのトピックスとして、クラシックなシャンデリアを多く買い付けしております。ミッドセンチュリー期の照明も扱っているロイズですが、やはり王道シャンデリアの魅力は尽きる事がありません。とはいえ、あまり古典的すぎず、現代の空間にも映えるような、個性があるものを意識してピックアップしております。なかでもこちらの一灯は大型のスペシャルアイテムですのでご紹介させて頂きます。プロダクトとしては、1920年代(推定)、イタリアで作製されたとされるシャンデリアです。水滴を象ったドロップスタイルのパーツに、細かなカッティングが入ったガラス。そしてキーカラーになるイエローを始め、様々なカラーが混在した、唯一無二の存在感を誇る一灯。フレームのディテールも秀逸で、有機的で活き活きとした曲線美に溢れます。無数のデザインが存在するシャンデリアですが、このような個性が光るプロダクトに出会えることこそ、年代物の家具の醍醐味だと思います。本当にシャンデリアは無数にありますので…。先に触れたサイズは、W600mm×D600mm×H700mmと比較的大型。現代の空間でも扱いやすいサイズ、という観点から小振りなものを私達もセレクトしがちですが、時にはこういったプロダクトをダイナミックに取り入れて頂ければと思います。

ドレッサーは、現代では必要とされる場面も減ってきた家具の一つだと思います。当然、住環境や備え付けのインテリアの変化が大きく影響している事は言うまでもありません。ですが、こういった時代にこそ改めてフォーカスされるプロダクトもあり、もしかしたらドレッサーもそれに近いのでは?と思ったりもしています。海外のインテリアにも、やはり「鏡のある家具」というものは多く登場し、コーディネートには重要なポジションなのだろうと感じます。特に、英国アンティークのドレッサーは、「鏡台」という道具の枠を越えた魅力があり、他の収納家具やダイニング以上に特別ば空間を作ってくれる力があるのでしょう。こちらのドレッサーもそれに相応しく、ヴィクトリアン期の贅を尽くしたクオリティの高さを存分に感じられる逸品。当時は無垢のマホガニーが多用され、華美な装飾とは違った、材質そのものの奥深さといったものを享受できます。なんとも優雅で、どこか力強さのあるオーラーといったアンティークの魅力に溢れ、当時、どのような邸宅で、どのような空間で使用されていたのが、想像するだけで高揚感に包みこまれますね。デザイン、サイズの観点からサイドボードや、コンソールテーブルとしての用途にも適してり、お花やテーブルランプなどとのコーディネートも楽しみです。様々な空間の主役になってくれる事でしょう。
その他にも多くの個性あふれるアイテムが入荷いたします。
皆様の日々の生活をより豊かで楽しいものにしてくれる年代物のプロダクト達。
是非、お気に入りを迎え入れてください。
Tel :03-5708-5411
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