つい先日、6/20(水)に赤坂にMcLarenの35番目の専門ショールームとなる「マクラーレン東京」がオープンしたのは車好きな方は皆さんご存知のことと思います。
マクラーレンといえば1960年代から続くイギリスでも名門のレーシングファクトリーです。
F-1でもジェームス・ハントやニキ・ラウダ、アイルトン・セナもマクラーレンでチャンピオンになっています。
そんなマクラーレンが同社初の量産スポーツカー「MP4-12C」を東京でも販売するために赤坂にショールームを開いたわけですが、今度は何とイギリス軍が使用する装甲車両の開発にも協力したという話し。
マクラーレンはBMWやWRCのドライバー等と先週からアフガニスタンに投入されたイギリス軍の新しいフォックスハウンド・トラックの設計に協力したとザ・サン紙が報じています。
レーシングカーだけでなく高級スポーツカーから軍事車両まで幅広い技術力を発揮する英国企業に注目したいと思います。
ちなみにお値段ですが、MP4-12Cが2790万円。
新しいフォックスハウンド・トラックは1両あたり7200万円の開発費用がかかったそうです。
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