金木犀がほのかに香る時期。
皆様どのようにお過ごしでしょうか。
寒い季節に少しずつ近づいてきていますね。
本日玉川でお届けするのは、
衣替えが楽しくなる小さくてコンパクトなドレッサーです。
一般的なドレッサーよりもだいたい幅30cmほど小さいでしょうか。
それでも、収納力はたっぷりと備わっております。
今回はオーク材の魅力とともにご紹介いたします。
オーク材の杢目は、虎斑模様と呼ばれるもの。
こちらのドレッサーには、天板・抽斗・サイドと
全てにおいて美しい虎斑模様が見られます。
ミラーを支えている両端は、
ツイストタイプのアンティークらしい作りになっています。
ちょっとしたポイントが可愛らしく、
お気に入りのドレッサーとして活躍しそうです。
楢ノ木と同じ素材のオーク材は
日本の空間に合わせやすいことでも知られています。
コンパクトなだけでなく、
木の素材でレイアウトしやすい点も魅力的ですね。
一緒にコーディネートしたチェアは
推定1950年代イタリア製の逸品。
アイアンとファブリックの色合いが
見る楽しみを与えてくれます。
そのフォルムは、チェア本体だけでなく、
影でも楽しむことが出来ます。
思わず光に当てて写真を撮りたくなりますね。
特に脚元は、一番下の装飾に立体感を作り出し、
平面ではないことがしっかりと伝わります。
美しい曲線に心を奪われてみてはいかがでしょうか。
《ロイズ・アンティークス玉川》
〒158-0094 東京都世田谷区玉川3-17-1
玉川高島屋S・C南館6F
TEL 03-5716-2950
営業時間 10:00 – 20:00
オーク材の杢目は、虎斑模様と呼ばれるもの。
こちらのドレッサーには、天板・抽斗・サイドと
全てにおいて美しい虎斑模様が見られます。
ミラーを支えている両端は、
ツイストタイプのアンティークらしい作りになっています。
ちょっとしたポイントが可愛らしく、
お気に入りのドレッサーとして活躍しそうです。
楢ノ木と同じ素材のオーク材は
日本の空間に合わせやすいことでも知られています。
コンパクトなだけでなく、
木の素材でレイアウトしやすい点も魅力的ですね。
一緒にコーディネートしたチェアは
推定1950年代イタリア製の逸品。
アイアンとファブリックの色合いが
見る楽しみを与えてくれます。
そのフォルムは、チェア本体だけでなく、
影でも楽しむことが出来ます。
思わず光に当てて写真を撮りたくなりますね。
特に脚元は、一番下の装飾に立体感を作り出し、
平面ではないことがしっかりと伝わります。
美しい曲線に心を奪われてみてはいかがでしょうか。
《ロイズ・アンティークス玉川》
〒158-0094 東京都世田谷区玉川3-17-1
玉川高島屋S・C南館6F
TEL 03-5716-2950
営業時間 10:00 – 20:00











