アンティーク、ビンテージにおいて根強い人気を誇るインダストリアルスタイル。
その名の通り、工業的で無骨なデザインが特徴。
多くは金属素材を用い、ウッドなどと組み合わせ作製されることが多く、
ポリッシュ具合で変化するアイアンの表情や、使い込むごとに生まれる経年変化も期待ができます。
また、リノベーションブームの今日、改めてその魅力に注目が集まります。
ロイズ・アンティークス青山の中央にあるライブラリースペース。
その中央に設置されたチューブランプも、まさにそのカテゴリー。
英国クラシックとも相性がよく、コーディーネートのスパイスにもなってくれます。
耐久性の高いアイアン素材は、古いフレームなどを用い、リメイクして使われいくこともしばしば。
今回は新入荷のインダストリアルミラーをご紹介していきましょう。
まずはラウンド型のウォールミラー。
まさにド直球なインダストリアルスタイルですね。
アートの様な独特なフレームワークのデザインは素晴らしく、
キャッチーな1枚。
また絶妙な経年変化と、まさに鉄の塊のようなフレームの質感は、
到底現代のリプロダクトでは再現が難しいのではないでしょうか。
960mmの直径でありながら重量は30kgを超えます。
本物ならではのスペックですね。
続いては同時に入荷した圧倒的な存在感を誇るミラーです。
昔の窓枠をリメイクされたと思われるウィンドウタイプ。
少し角度を付けて床置にすることで、空間に広がりが生まれます。
先程のミラー同様、厚みのあるフレームの質感がよく、
後ほど入れ替えられた新たなミラーとのコントラスが、
どこかモダンな雰囲気もプラス。
ここまでの存在感を誇りながら、
野暮ったくならない、素晴らしいミラーです。
前面にはヴィクトリアン期のバルーンバックチェアを。
実はこちらのチェアとミラーフレーム、推定ではありますが共に1860年頃に作製されたとされる逸品。
運命的な再会といったところでしょうか。
お気に入りの、拘りのコーディネートの中にアクセントとして、
インダストリアルスタイルを取り入れてみてください。
その名の通り、工業的で無骨なデザインが特徴。
多くは金属素材を用い、ウッドなどと組み合わせ作製されることが多く、
ポリッシュ具合で変化するアイアンの表情や、使い込むごとに生まれる経年変化も期待ができます。
また、リノベーションブームの今日、改めてその魅力に注目が集まります。
ロイズ・アンティークス青山の中央にあるライブラリースペース。
その中央に設置されたチューブランプも、まさにそのカテゴリー。
英国クラシックとも相性がよく、コーディーネートのスパイスにもなってくれます。
耐久性の高いアイアン素材は、古いフレームなどを用い、リメイクして使われいくこともしばしば。
今回は新入荷のインダストリアルミラーをご紹介していきましょう。
まずはラウンド型のウォールミラー。
まさにド直球なインダストリアルスタイルですね。
アートの様な独特なフレームワークのデザインは素晴らしく、
キャッチーな1枚。
また絶妙な経年変化と、まさに鉄の塊のようなフレームの質感は、
到底現代のリプロダクトでは再現が難しいのではないでしょうか。
960mmの直径でありながら重量は30kgを超えます。
本物ならではのスペックですね。
続いては同時に入荷した圧倒的な存在感を誇るミラーです。
昔の窓枠をリメイクされたと思われるウィンドウタイプ。
少し角度を付けて床置にすることで、空間に広がりが生まれます。
先程のミラー同様、厚みのあるフレームの質感がよく、
後ほど入れ替えられた新たなミラーとのコントラスが、
どこかモダンな雰囲気もプラス。
ここまでの存在感を誇りながら、
野暮ったくならない、素晴らしいミラーです。
前面にはヴィクトリアン期のバルーンバックチェアを。
実はこちらのチェアとミラーフレーム、推定ではありますが共に1860年頃に作製されたとされる逸品。
運命的な再会といったところでしょうか。
お気に入りの、拘りのコーディネートの中にアクセントとして、
インダストリアルスタイルを取り入れてみてください。
《ロイズ・アンティークス 青山》
東京都渋谷区神宮前3-1-30
Tel 03-5413-3666
Mail aoyama@lloyds-antiques.com
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