Lloyd’s Antiques

Journal

ロイズ・アンティークス 玉川 2020.11.02

with blue accents

みなさんはインテリアのアクセントとして何色を選びますか。 お部屋のテーマや材質、デザインによって変わってくると思います。 今回は木肌のブラウンに映える青のアクセントでご紹介致します。  with blue accents マホガニー材はもともと赤みのある色合いをしています。 暖色と寒色で相反するようですが あえてのコントラストをお楽しみくださいませ。 天板に映るブルーには上品でシックさも感じます。  with blue accents 真鍮の取手で綺羅びやかな印象をブルーのアクセントで 少しだけ落ち着かせてくれるような気がします。  with blue accents ガラスと陶器でも家具と組み合わせた雰囲気が変わりますね。  with blue accents こちらのサイドテーブルは脚の装飾が美しいのです。 シルエットの丸みに合わせて飾るものを決めても素敵ですね。  with blue accents マホガニーに映るブルー。 エレガントで落ち着いた雰囲気を演出してくれますよ。  with blue accents オーク材とブルーの組み合わせはいかがでしょう。 どこか親しみやすさもあり でもカジュアル過ぎない印象です。  with blue accents オーク材のざっくりとした木目がキリッとしてきますね。  with blue accents そしてこちらの素敵な扉を開けると・・・  with blue accents 開けた時の空間もブルーがアクセントになっております。  with blue accents 見えるところも 見えないところにも テーマカラーアクセントで インテリアをお楽しみ下さいませ。

  • B&Cサイドボード
  • ヴィクトリアンサイドテーブル
  • バフェ
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