玉川からバトンを受け、ロイズ・アンティークス日本橋三越からはT様邸をご紹介します。
グランドピアノが2台ある演奏用のお部屋に
イタリアの4人掛けソファと英国のサイドボードを置いていただいてます。

お庭からの光がブラインド越しに入りこみ、
ピアノの演奏を聞きながらソファでゆっくり、ついつい長居してしまいそうな素敵なお部屋でした。

T様のお話ではソファに座るよりも寝転がり寛ぐ方も多いとのことで、
やはり居心地の良い場所なんだなと納得です。
ダイニングルームにはウォルナット材のラウンドテーブルと
背もたれの形が可愛らしいイタリアのチェアを合わせていただいてます。

T様とロイズ・アンティークスの出会いのきっかけともなったラウンドテーブル、
直径140cmのラウンドという希少なサイズを気に入っていただき、食卓としてご愛用いただいてます。
広い廊下には彫刻が美しいバフェが置かれています。

バフェには亡くなられたワンちゃんの写真などを置いているそうで、