広げてみると137cm。通常のタイプが150cm前後なので、
サイズの差は一目瞭然。
広げた角はご覧のとおり、切り落とされたようなデザインになっているんですよ。
畳んだ状態だと2名で、広げると4名でぴったりのサイズです。
ツイストレッグや天板に広がる木目に、アンティークの味わいが宿っていますね。

そして、次にご紹介するのはこちらのビューロー。
幅69cmとコンパクトながら、随所にこだわりの感じられるアイテムです。


個人的には翼のような鍵穴のパーツに注目してしまいました。
デスク部分を開いた状態はこちらです。
レターホールには、高さ21cmのハードカバーの本がぴったり!
引き出しも床いっぱいまであるので、小ぶりながらも収納力と実用性は文句ナシです。
チェアと小物を合わせてみるとこんな風になりました。
読書の秋に向けて、優雅なひと時にいかがですか?
そして最後にもうひとつ。
今回のブログでさりげなく活躍していた影の主役、ベントウッドチェアもご紹介。
エルム材で出来ているのですがオーク材の木目や色味とも程よくマッチ。
今回のようにダイニングチェアやデスクチェアとして、
様々な場面で活躍してくれるんですよ。
気になるアイテムがあった方は、ぜひロイズ・アンティークス青山へ!
お待ちしています。






