「アクセントカラー」
クラシカルな雰囲気に鮮やかなアクセント
重厚感と品格を備えた英国アンティーク。
クラシックの基調を崩さずにモダンのアートと
シーリングランプの差し色が効果的に取り入れられています。


推定1880年時代英国ヴィクトリアン時代に作られた
バルーンバックチェア。
風船のように丸く膨らんだデザインの背もたれが
特徴的で美しい曲線は優美で上品な佇まいをしています。
座面はワインレッド色のモケット生地を使用し
落ち着きと高貴な印象を与えます。


推定1910年代英国で作られた
エドウォーディアンレザートップオーバルデスク。
当時の住宅環境に合わせた小ぶりで利便性の高いアイテム。
オーバル型の天板に黒のレザーが
マッチしており、空間の印象を引き締めます。


黄色と青色をベースに抽象的に
描かれたオイルペインティング。
鮮やかな色合いがアクセントになり
アンティーク家具を引き立てます。
推定1950年代、デンマークで作られた
コパシーリングランプ。
経年変化したヴィンテージ特有の深みと
コパ素材の質感が魅力的です。
クラシックの格式ある空間に
差し色や様々な質感を取り入れることで
魅力がミックスされた空間に仕上がります。