Lloyd’s Antiques

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ロイズ・アンティークス エゴイスト 2022.06.10

【2022. June】 新着商品のご紹介

東京は梅雨入りとなりましたね。
目黒通りには色鮮やかな、あじさいが咲いておりました。
今日のように晴れた日は少し嬉しい気持ちになります。
6月に入り、エゴイストにも新しい仲間たちが増えました。
今回は新着のアンティーク達の中から5点をご紹介。
ぜひ、気に入っていただけたら嬉しいです。
(画像をクリックすると商品ページへ移動します)
アンティークの中でも人気のあるビューロー。
小ぶりで女性らしいデザイン。
1930年代のイギリス製になります。
ウォルナットの特徴的な杢目が生かされていますね。
中を開けると小さな収納がついています。
レザーも貼られているので、実用性も兼ね備えます。
深い赤色のファブリックがお似合いのサロンチェア。
エゴイストには久々の入荷になります!
1970年代のヴィクトリアン時代の
小ぶりな心地よさと芸術性を追求したこちらのチェア。
マホガニーのフレームには流れるようなデザインの彫り。
可憐な時代を彷彿とさせるクラシックならではの素敵な逸品です。
非常に珍しい組み合わせの機能を持ったライブラリィセティ。
セティと本棚の機能を持ち合わせた個性的なアンティークです。
1910年代のイギリス製、おおよそ110歳になりますね。
セティの座面は奥行きが深く、
実は座り心地がとても良いのです。
背後の本棚に手を伸ばし、
お気に入りの本をゆっくりと読んでみてはいかがですか。
イタリアの照明ブランド、STILNOVOのフロアランプ。
螺旋階段のようにデザインされシェード部分。
支柱には、なんとサイコロをモチーフとした装飾が。
なんて個性的で素敵なのでしょうか。
イタリアらしい洒落のきいたデザインですね。
エゴイストスタッフも一押しのフロアランプです。
最後にご紹介するのは、オケージョンテーブルです。
同じデザインのものが2つ入荷いたしました。
アンティークタイルと言ったら北欧、ですよね。
こちらは1960年代のデンマーク製。
ライトオークが使用され、杢目が非常に美しいです。
魅力的な天板の縁のシルエットや、脚もとの形状。
ベットサイドや、ソファ横など
沢山のシーンで活躍してくれる逸品になります。
いかがだったでしょうか。
エゴイストでは毎週木曜日に新着のアンティークが入荷致します。
エゴイスト商品ページは随時更新されますので
ぜひチェックをして、お店へ足を運んでいただけると嬉しいです。

エゴイスト店では200坪の広々とした空間のコンセプトショップです。
換気や消毒環境含め、感染対策を徹底の元、営業しておりますので、
お近くをお立ち寄りの際は是非ご来店くださいませ。
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