艶のある明るめマホガニーが特徴的です。
横から見ると意外とスリムですが、背が高いだけあり沢山収納できますよ。
上部も下部も、棚板は可動式です。
下部の扉を開くと、こんなラベルを発見しました。
ラベル好きとしてはこんなポイントにぐっときてしまいます。
ガラスにはアイアンの模様が。
ディスプレイをしてもとても映えそうですね。
もう少し小ぶりなものが良い、という方にはこちらはどうでしょう?
ダークオークのブックケース。
丸みを帯びたフォルムが大変珍しく、愛らしいですね。
扉をすべて開けるとこうなります。
通常より大きめの鍵も、愛嬌が増すポイント。
扱いやすさもピカイチです。
もう少し明るい色味のものをお探しという方、こちらはいかいがですか?
明るいオークのブックケースは、お部屋に置いても圧迫感を感じさせません。
上下部分に彫りが見られます。
アンティークならではの、自然をモチーフにした模様がとてもきれいです。
ガラス部分やレッグ部分にも曲線的なデザインが施されています。
今回は3つのブックケースをご紹介しましたが、共通点はガラスで見える部分と見えない部分で分かれていること。
外から見えないところには無造作に収納しても良し、ガラス部分にはディスプレイを兼ねてお気に入りを収納しても良しの汎用性の高さが魅力的。
気になる方はぜひ店頭でお確かめ下さい!






