モダンデザインの父、ウィリアム・モリスのファブリックです。
生命力に溢れた生き生きとした美しい植物。グリーンが明るいオーク材とよく馴染んでいます。
明るい色味のテーブルと合わせてみました。
アンティーク家具の素材感とファブリックに一体感があり、より自然な空間を演出します。
次も1930年代(推定)オーク材のダイニングチェア。
背もたれが内側にカーブしている美しい形のチェアです。
ファブリックは100年以上続く老舗のファブリックメーカー、SANDERSONのもの。
大胆で上品な花の柄をチェアに施されている植物のモチーフと合わせました。
少し濃い色味のオーク材のテーブルと合わせてみました。
白いバラの花が浮かび上がりエレガントな印象です。
こちらのダイニングチェアは現品のみとなっております。
ご興味のある方は是非ロイズ・アンティークス玉川店にお立ち寄り下さい!






