Lloyd’s Antiques

Journal

ロイズ・アンティークス エゴイスト 2023.04.26

雨間の頃に

 

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今日の東京は雨。
雲の表情は早々と変わっていきますが、
つかの間の雨間は嬉しいものです。
インテリアの流行というのも、
すぐに移り変わるもの。
近年ではミニマルな暮らしや、
カフェのような空間が流行していますね。
移り変わる流行の間にもずっと愛され続けてきた、
深い茶色の家具達。
どこか哀愁があり、懐かしくもありながら、
組み合わせ次第では抜群に渋い空間に。
今回はエゴイストがおすすめする、
イギリスクラシックのビューローをご紹介。






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イギリスクラシックで
主に使用されているオーク材。
虎斑柄の杢目と、
落ち着きのあるブラウンカラー。
触れるとわかる心地用触り心地。
デスクと戸棚を組み合わせた
アンティークならではの家具「ビューロー」は
先人の知恵がたくさん詰まった逸品。
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キドニー型の座面あ愛らしいスツール。
暗いブラウンカラーの家具には、
ビビットのファブリックで遊び心を加えましょう。
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イギリスの家具には、
あえて軽快な北欧の小物を合わせるのはいかがでしょう
。こちらはデンマーク製のセラミックテーブルランプ。
艶やかなホワイトの陶器は、
空間をぱっと明るくしてくれます。
『Fashionable.』
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エゴイスト店では200坪の広々とした空間のコンセプトショップです。
換気や消毒環境含め、感染対策を徹底の元、営業しておりますので、
お近くをお立ち寄りの際は是非ご来店くださいませ。
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