ウェアハウスには現在、英国アンティーク商品が非常に多く並んでいます。
一つの商品ごとに異なる表情がありますが、それを際立たせているものの一つに
「装飾」が挙げられます。


木部を削る、彫りを入れるという作業で
立体感が強調されるという代表的な装飾だったり

完全にくり抜いて商品とその空間に奥行きをもたらすものだったり

取っ手などに用いられる金物やステンドグラスなども
装飾に一つとして存在しています。

また、異なる木材や着色を施したパーツを埋め込んで
模様を構成する装飾もありますね。
といった感じで商品に個性をもたらす「装飾」は
様々な手法でそれぞれを彩っています。
そんな装飾が際立った2つの商品をご覧ください。

Item ID:QP001054 ヴィクトリアンセティ
1880年代 英国(推定)

一つの商品に様々なパターンの装飾が見られます。
全体の複雑なシルエットと共に強い印象を与えますが
座面と背部分の深いブルーの生地が全体を落ち着いた雰囲気にまとめています。


Item ID:QQ001074 HOBBS & CO ミュージックキャビネット
1880年代 英国(推定)

こちらは、象嵌装飾を全面に展開した商品です。
彫刻などで生じる立体感は控え、模様の複雑さと美しさが強調されています。
ウォルナット材の複雑な表情も見どころですね。


浅く細く彫りを入れて金色を流し込んでいる模様も
全体に見られます。
という事で、アンティーク商品の「装飾」も
お楽しみ頂ければと思います。
神奈川県横浜市鶴見区駒岡2-15-32
Tel 045-633-1965
営業時間 11:00~17:00
(毎週土曜、日曜のみの営業となります。)
Mail warehouse@lloyds-antiques.com







