Lloyd’s Antiques

Journal

ロイズ・アンティークス ウェアハウス 2024.07.31

いろいろなポイント。

先日のウエアハウスではこの様なソーンがありました。


先週は、修復を終えたチェア類が非常に多く
特に目立ったのが「ベントウッドチェア」でした。

  
  

これらの「ベントウッドチェア」は、長年ウエアハウスで
商品を迎い入れている私達でも未だに「こんなものもあるのか?」と
思うくらいバリエーションが豊かな商品です。

      
      
      

背、座、脚それぞれの形状に豊富なバリエーションがあり
さらに同じ形状でも艶や色調に個体差があり
ある意味無限大な選択肢があると言えます。

      
            

アーム付きのチェアならアーム自体にも
また多くのバリエーションがございます。
そうなるとさらに選択肢はひろがります。

    

皆様のお好みには色々なポイントがあると思いますが
必ずそのお好みが見つかるとは思います。
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