「アンティーク」と一言で言っても、国や年代によってその表情は様々。
中でも、フランスの年代物家具には、単なる「道具」としての機能を超えた、
芸術品のような優雅さが宿っています。
装飾の繊細さ、木材の光沢、そして長い年月を経て刻まれた古艶が織りなす空気感は、
お部屋に置くだけでその場所を特別な空間へと変えてくれます。
今回は、新宿伊勢丹に入荷したフレンチアイテム2点をご紹介します。
まずご紹介するのは、1910年代頃のものと推定されるスモールチェスト。
【フレンチスモールチェスト Item ID:QL003104A】
今回は、
まずご紹介するのは、
【フレンチスモールチェスト Item ID:QL003104A】

寄木細工のような装飾が施された抽斗の前面。
異なる向きの杢目を組み合わせることで生まれる幾何学模様が、
光の角度によって豊かな表情を見せてくれます。

また、天板の縁にあしらわれた繊細なインレイ(象嵌)や、
ルイ16世スタイルを彷彿とさせる直線的なフォルムの脚部。
コンパクトなサイズ感ながら、真鍮製の引手や
コンパクトなサイズ感ながら、真鍮製の引手や
細部の装飾にいたるまで一切の妥協がありません。


ベッドサイドに置いてナイトテーブルとして、
あるいはリビングの隅で花を飾るコンソールとして。
日常にそっと華を添えてくれる一台です。
続いてご紹介するのは、時代を先取りした、洗練のモダニズム、
アールデコ・キャビネット(1900年代 推定)。
続いてご紹介するのは、時代を先取りした、洗練のモダニズム、
アールデコ・キャビネット(1900年代 推定)。
圧倒的な存在感を放つミラー付きのキャビネットです。
こちらは、1900年代初頭のアールデコへと
移りゆく過渡期のデザインが反映された逸品。
アールヌーヴォーの曲線美から、より幾何学的で直線的な機能美へと
シフトしていった当時のモダンな空気感を纏っています。
左右に配された黒の支柱とゴールドの金具のコントラスト。
そして、扉のガラス部分にあしらわれたオーバル型のデザインが、都会的で凛とした印象を与えます。
上部には大きなミラーがあり、お部屋を広く見せる効果も。
キャビネット下部にはさりげないインレイが施されており、
コレクションを飾るディスプレイケースとしてはもちろん、
お気に入りのリキュールを並べてホームバーのように使うのも粋ですね。
どちらのアイテムも「木・金属・ガラス」といった異素材が絶妙なバランスで調和しています。
どちらのアイテムも「木・金属・ガラス」
これこそが、フレンチアンティークが持つ「重厚な中にある軽やかさ」
という不思議な魅力の正体かもしれません。
長い年月を経て海を渡ってきたこれらの家具たちが、
次はあなたの家で新しい物語を紡ぎ始めます。
ぜひ店頭で、その手触りと確かな存在感を確かめてみてください。
ご購入の際は、WEB決済でお支払いも承っております。
LINEやメール、お電話等でご連絡くださいませ。
《センスバイ ロイズ・アンティークス 新宿伊勢丹》
〒160-0022 東京都新宿区新宿3-14-1
伊勢丹新宿店本館5階
Tel 03-3225-3079
Mail shinjuku@lloyds-antiques.com
センスバイ ロイズ・アンティークス 新宿伊勢丹の
アイテムはこちら







