Lloyd’s Antiques

Journal

ロイズ・アンティークス エゴイスト 2022.06.28

英国と夏の兆し

 

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英国の日本より一足先の6月から。
日もとても長く10時頃まで明るくなります。
日本でも夏の兆しがすぐそこまで来ていますね。
クラシカルな雰囲気の涼しいお部屋で、
お酒を嗜む夏夜も良いのでは。
重厚感溢れる英国アンティーク達は、
日々の暮らしをより豊かものへと変えてくれます。
今年の夏は、英国アンティークでコーディネートをしてみませんか。

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インレイの美しいマホガニーのセティ。
深いレッドのファブリックで張替えをしています。
小ぶりなセティは人気のあるアイテムの一つです。
華奢なフレームは、優雅でお上品な印象。
1910年代の英国らしさを感じることが出来ます。
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そんなセティにぴったりな、
エドウォーディアン時代のオケージョンテーブル。
同じ年代のアンティークなだけあって、
華奢な雰囲気、インレイの装飾など、
相性がとても良いですね。
幅、奥行き550mmnのコンパクトなサイズ感は、
沢山のシーンで活躍してくれることでしょう。
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クラシカルな雰囲気のアンティークに、
あえてイタリアヴィンテージはいかがでしょう。
様々な年代、国の家具たちを組み合わせるだけで、
より楽しくお洒落な雰囲気にしてくれます。
なんとも脚が個性的なグラストップコーヒーテーブル。
存在感がありながらも、
どこかシンプルで造形美がうかがえる素敵な逸品になります。
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『英国と夏の兆し』
季節を感じながら、
楽しい模様替えを。

エゴイスト店では200坪の広々とした空間のコンセプトショップです。
換気や消毒環境含め、感染対策を徹底の元、営業しておりますので、
お近くをお立ち寄りの際は是非ご来店くださいませ。
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