Lloyd’s Antiques

Journal

センスバイ ロイズ・アンティークス 新宿伊勢丹 2022.10.18

自分自身の世界観

家具を選ぶ際、何を考えますか?

私は、家具を配置したときの空間演出とそこで使用する自分自身を想像します。

その想像が素敵であればあるほど、手を伸ばしたくなりますよね。

 

今回は、その想像を何パターンにも膨らませてくれるウォールユニットをご紹介。

様々な用途に合わせてお使いいただけるため、

“今”だけでなく、生活や空間の変化にも対応してくれます。

 

 

隠す収納と見せる収納のどちらも兼ね備え、収納力に優れたアイテムです。

単に収納するだけでなく、キャビネットのような飾り棚としてもお使いいただけます。

物が多くてお困りの方や、空間をお洒落にしたい方にもおすすめです。

 

 

ビューローも備わっているため、デスクとしても活用でき、

天板を開いたままの状態にすると、“見せる収納”に早変わり。

物書きやパソコン作業時にすぐに使うことができ、利便性も抜群です。

 

 

小物収納ができる引き出しがあるのも嬉しいですね。

華奢なようで華奢すぎない取手がアクセント。

素朴すぎず、華やかすぎないウォールユニットを演出してくれます。

 

 

棚板の両端と脚元は統一性を感じるデザインで、

スタイリッシュに引き締まった雰囲気が味わえます。

 

 

こちらのウォールユニットは、

ビューロー・引き出し・棚板がレールのように稼働できるため、

お好みでカスタマイズしていただけます。

また、空間の間仕切りとして使用するにも十分なサイズ感です。

 

収納・ディスプレイ・間仕切りとして

ご自身の世界観を取り入れたこだわりの空間による

ライフスタイルをお楽しみください。

想像の体現を。 

 

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