アンティーク商品に使用されている素材の一つとして「真鍮」があります。
真鍮は銅と亜鉛の合金で、加工のしやすさと耐食性に優れた特徴を持ちます。
また、アンティーク家具の塗装に起因する経年変化と同様に
真鍮にも年月を経て発生する経年変化があることから
相性の良さを感じさせる素材でもあります。
今回はまず1点、木材と真鍮の組み合わせられた商品を
ご覧頂きます。

Item ID:QM003026 フロアランプwithテーブル
1930年代 ENG(推定)

多くの部分を真鍮で制作されたフロアランプですが
アーム部分の繊細な曲線や、アーム根元の装飾、縦横に角度が調節可能なパーツ部分は
真鍮で造られたものならではとなります。

テーブル部分上部の真鍮のつまみを緩めると、そこから上のアーム部分の
高さが調整できます。
また、厚みのあるマホガニー素材のテーブル部分も
下のネジを緩める事でテーブル自体の高さが調節可能です。
機能性に非常に優れた商品と言えますね。


先程の商品は真鍮によって成立している「機能」が
特徴になっていた商品でしたが、加工がしやすい、という特徴は
装飾という面でも力を発揮してくれています。
今回はフレンチアンティーク商品によく見られる真鍮の繊細な装飾も
御覧ください。

Item ID:QN009043 フレンチネストテーブル
1960年代 FRA(推定)

天板の木象嵌でけではなく、脚部分上下に使用されている
真鍮の装飾が非常に効いている商品です。

木材と真鍮のコンビネーションもお楽しみ頂ければと思います。
神奈川県横浜市鶴見区駒岡2-15-32
Tel 045-633-1965
営業時間 11:00~17:00
(毎週土曜、日曜のみの営業となります。)
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