イタリア人建築家として名を馳せた巨匠、
Gio Ponti (ジオ・ポンティ) 。
今回は、彼がデザインした、ヴィンテージのカードテーブルをご紹介致します。

そもそもカードテーブルとは何なのか。
始まりは17紀後半、ヨーロッパで貴族や富裕層間での、
娯楽の中心であったカードゲーム専用のテーブルとして誕生しました。
当時の物は、4隅にロウソクや、チップ置くためのくぼみがありました。
形は長方形のものが主流で、半分に折り畳めるような仕様が特徴です。


しかし、本作品は従来のカードテーブルとは一線を画したようなデザイン。
正方形であること、そして、リバーシブル仕様の天板。
四隅にあしらわれた半円形のウッドパーツからは、当時のサンプリング要素を
感じさせつつも、より現代的かつ機能的であり、そこに遊び心も加えられている構成。
まさにジオ・ポンティがモダンデザインとして昇華した作品と言えます。


ダイニングテーブルとして使用するのも良し。
天板を返し、友人や家族と、社交場として使用するも良し。
現代の多様なライフスタイルに寄り添ってくれる万能テーブルです。
是非、店頭でご覧ください。


Gio Ponti カードテーブル for Fratelli Reguitti (QK007065)
「最も困難なことは、最もシンプルなものの中に、完璧な美を見出すことだ」
‐ Gio Ponti-
《ロイズ・アンティークス 青山》
東京都渋谷区神宮前3-1-30
Tel 03-5413-3666
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