Lloyd’s Antiques

Journal

ロイズ・アンティークス 青山 2023.01.24

寒い夜には

とびきり寒い日の夜、
家族や友人たちと暖かな夕食を囲みながら、
団らんのひとときを過ごしてみてはいかがしょうか?

本日は大切にしたいダイニングシーンにおすすめの
ティルトップテーブルをご紹介いたします。


【ヴィクトリアンティルトップテーブル】

1200mmを超えるラウンドの天板と
1本の支柱による脚はセットするチェアの脚数を問わず、
人が集う場面に取り入れやすい仕様です。

杢目も美しく、
余分な装飾を必要としない堂々とした風格が魅力です。



天板が立ち上がるティルトップのため、
少しお部屋を広く使いたいときや
お引越し・模様替えの場面にもおすすめです。


天板を上げれば見えてくる脚部は、アールデコを彷彿とさせます。
こちらも杢目の美しさが目を惹きます。


天板を固定する金具や脚先のキャスターにも、
こちらのテーブルが歩んできた歴史や趣を感じます。



お気に入りのダイニングとともに、
ご家族や親しい友人との暖かなひとときを
是非お楽しみ下さい。

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