皆様はどのようなデスクをお使いでしょうか。
私は、学生時代、
W1700mmのデスクを使用していました。
様々な参考書を目一杯に広げ、
勉強をしていたことを覚えています。
大人になり、
新しく購入したデスクも同様のサイズで、
机の半分をドレッサー代わりに、
もう半分を作業台として使っています。
歳を重ねるごとに生活スタイルや考え方も変わるもの。
今では、そのデスクで、
今後、自身がどのように使っていくのだろうか
と考えると、楽しみでもあります。
このように、夢が脹らむインテリアの一つであるデスク。
こちらのOBUMEXデスクも、
まさに夢の詰まった一台といえるでは無いでしょうか。
“これからの自分”を想像していただけますと幸いです。
OBUMEXとは、
キッチンのデザインや製作を行っているトータルインテリアを
提案しているベルギーの家具メーカーのことです。
腰窓の窓辺に設置することで光の入る作業スペースとして、
また、三人掛けのカウンターテーブルとして
優雅にくつろぐのも素敵ですね。
脚元と抽斗はシンメトリーなデザインで、
一体感を持ちつつ、
前後どちらからでも使って頂ける
機能性も兼ね備えています。
すっきりとした脚元は
空間をスタイリッシュに演出してくれます。
各所の抽斗には、
細やか道具や文房具の収納に最適です。
前後、斜めにカットされた抽斗には、
見えない部分も気遣う
職人のこだわりを感じます。
天板は、優しく柔らかな風合い。
可愛らしさを持ちつつ、
黒縁で引き締まった印象を与えます。
使い方次第で様々なインテリアに変化できる
こちらのデスクが、皆様の夢を実現できますように。
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