Lloyd’s Antiques

Journal

ロイズ・アンティークス 玉川 2023.03.03

ヴィンテージでつくる憩いのダイニング

 
ヴィンテージ家具をつかった空間は
どこか温かみがありますよね。
 
家族で過ごす場所は、あたたかく、明るくありたい。
 
  
明るい色味が特徴のエルム材や
ライトオークの家具と合わせてコーディネート。
 
 
シェルフとデスクが一体化している
Bertil Fridhagenのアイテム。
お客様用のかわいい食器を飾ると楽しそう。
 
 
 
最近入荷した、ロイヤルコペンハーゲンの小物。
ヴィンテージならではの陶器の風合いが
年代家具とマッチします。
 
 
テーブルとチェアはERCOLのものです。
角を落としたつるりとした質感に、
思わず触れたくなります。
  
 
 
人々が集う憩いの場として
ダイニングシーンがありますように。
 
今後も素敵な住空間で
インテリアをお楽しみ下さい。
 
 
≪ロイズ・アンティークス 玉川≫
158-0094 東京都世田谷区玉川3-17-1玉川高島屋SC南館6F
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