Lloyd’s Antiques

Journal

ロイズ・アンティークス 玉川 2023.09.15

タイルを楽しむ大人のインテリア

タイルを使った家具は
どこか愛らしく、暖かな風合いを感じます。
本日はちょっぴり大人でクラシックな
タイルアイテムのご紹介です。
 
 
 
Frits Henningsenのヴィンテージテーブル。
彼は、妥協しない、完璧主義を貫いた
デザイナーと言われています。
 
常に家具の品質と職人のクラフトマンシップを
最優先に製品を開発し、自分でデザインから
製作までをこなしていたそうです。
 
 
天板のタイルは一枚一枚の風合いも異なり、
眺めていて飽きのこない大人なデザイン。
黒色と茶色の中間色のような色味と
淡いクリーム色のタイルがクラシカルな
空間へと誘います。
 
  
高さは60cmとコーヒーテーブルとしては
少し高めの設定です。
ソファに合わせると、軽くお食事も楽しめる
非常に使い勝手のよいテーブルです。
 
大人なデザインのクラシカルなタイルを
お楽しみいただけるテーブルです。
 
≪ロイズ・アンティークス 玉川≫
〒158-0094 東京都世田谷区玉川3-17-1玉川高島屋S・C南館6F
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