多くのデザインが存在する卓上用のテーブルランプ。
当然照明器具としての役割も重要ですが、
一つのアートピースとして空間のコーディネートに一役買ってくれるカテゴリーです。
特にアンティークやヴィンテージでは、ユニークで個性の光るプロダクトが多くあり、
見ているだけでも楽しくなります。
今回はそのいくつかをご紹介致しましょう。
まずはこちらのテーブルランプ。

ベルギーの王室御用達のメーカーである、VAL SAINT LAMBERTの製品です。

ロイズでも定期的に買付をしており、大変クオリティの高い逸品。

重厚なガラスの存在感でありながら、軽快な曲線美に溢れ、
一つ置けば空間にエレガントな印象を与えてくれる事でしょう。

次はこちらのシェルスタイルのテーブルランプ。

王道の英国クラシックといったシェルのモチーフを用いたプロダクトですが、
意外と現地でも見つけるのが難しいのが実際です。

縁起のよいモチーフとしても知られており、現地でも人気のあるスタイルなのでしょう。

レザートップのライティングデスクと合わせれば、当時の英国のような雰囲気に仕上がりますね。

こちらのスカイブルーカラーが美しいランプは、
スウェーデンヴィンテージのプロダクト。

陶器のイメージも色濃い北欧ですが、
スウェーデンには古くから多くのガラス工房が存在し、伝統的な工芸でもありました。

シンプルですがガラスの質の高さを感じる事ができ、
コーディネートのポイントとしても素敵にお使い頂けそうです。

さて、ここで機能的なスタイルのものもご紹介致します。

イタリアの名門照明メーカー、STILNOVO社のプロダクトです。

こういったスタイルは、英国のアングロポイズ、フランスのジェルデ等にも代表されますが、こちらはイタリアらしいスタイリッシュな雰囲気がありつつ、どこか無骨さもあり、格好良いデザインですね。


因みに、デスクに固定するクリップタイプもありますので、
そちらもチェックして見て下さい。


続いてご紹介するのはデンマークヴィンテージのこちらのランプ。

まさにアートピースのようなビジュアルと存在感。

サイズは比較的大きいですが、
ホワイトを基調としたカラーリングで、どこかモダンな印象。
現代の住環境との相性も良さそうです。

さて最後にご紹介するものは、イタリアヴィンテージの逸品。

現代アートのようで、どこか吸い込まれてしまうような印象のプロダクトです。

ガラスの国であるイタリアらしく、活き活きとした造形美と、
自由で個性溢れるデザインをお楽しみ頂けます。

作製された工程が気になりますが、
高い技術を要していた事は間違いないでしょう。
消灯時はまた違った印象になりますね。

さて、今回は個性的なテーブルランプをご紹介しました。
これらはほんの一部ですので、是非、
その他のプロダクトもチェックしてみて下さいね。

一点ものとの出会いを、お楽しみ下さい。







