Lloyd’s Antiques

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ロイズ・アンティークス エゴイスト 2026.04.26

アンティークで作るシャビーシック

アンティーク家具と言っても、実に色々なスタイルがあります。

 

今回は、イギリス、フランス、そして、オーストリアのミックスで、

「シャビーシックスタイル」コーディネートしていきます。

 

「使い込まれた古めかしさ」が雰囲気が魅力のシャビーシック。

枯れた木の質感、淡いパステルカラー、そしてナチュラルな素材といったイメージですね。

 

まず、キーになるアイテムとして、フレンチアンティークのスクリーンを壁面に配置しました。

 

ロイズとしては、殆どのスクリーンは張替え前提で買い付けますが、

こちらはオリジナルのファブリックの雰囲気が素晴らしく、それを活かす方向にしました。

 

 

ダメージはあるものの、「汚さ」との違った経年変化の魅力を感じられます。

フレーム、ペイントの質感も抜群です。

傍らには、イギリスのマーケットで買い付けたペイントチェストを。

 

こちらもフランスのような雰囲気がありますが、どうやらイギリスアンティーク。

絶妙なカラーリングに心惹かれます。

 

 

壁面には、こちらもマーケットで出会った流木のミラー。

 

通常、あまりこのような雰囲気のものは扱いませんが、

とてもよい質感でコーディネートのポイントになります。

こちらも丁度良い、「シャビーさ」といったところでしょうか。

 

チェストの上に、グリーンのキャンドルスタンドを合わせ、

「質感」を揃えます。

 


前面に配置するのは、なんとも素朴な雰囲気が魅力のチェアを。

 

ポイントの「赤」を入れて、コーディネートにメリハリをプラス。

 

クラシックなワインテーブルと、向かいにあえてベントウッドチェアを配置すれば、

どこか力の抜けた、カジュアルなイメージを演出出来ます。

経年変化の「質感」によって生み出されるコーディネートは、

よりアンティーク家具の個性を感じられますね。

 

 

今、改めてのシャビーシックな空間。

是非、コーディネートの参考にしてみて下さい。


 


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