本日、オンラインショップでご紹介するのは、サイドボードです。
ただ、その中でも特にご注目いただきたいのが「取っ手」でございます。
取っ手は、人の手が最も触れ合う場所。
アンティークは1点1点個性が備わっておりますが、
取っ手にも人の手に触れられてきた場所とそうでない場所で見た目や形が異なります。
皆様の手の形に合うアンティークを探すのも楽しですね。
それでは、ご紹介いたします。
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正面の扉が印象的なサイドボード。
1960年代(推定)イタリアのアイテムです。
こちらの取っ手は、シンプルなフォルムと色合いが素敵ですね。
次に抽斗の取っ手にもご注目ください。
お気づきの方もいらっしゃるとは思いますが、
扉面の取っ手は縦向きに、抽斗部分の取っ手は横向きにつけております。
取っ手は同じ作りですが、向きを変えて、バランス良く作られております。
こちらのサイドボードは、ペアのサイドボードもありますので、ぜひそちらもご覧ください。
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こちらも先程と同じ1960年代(推定)のイタリアのサイドボード。
ファブリック生地にワンレッドの色合いが見事に美しいです。
また、ローズウッドの艶感と杢目もこの扉の色とよく合いますね。
さて、こちらの取っ手はおそらくメタルを使用していると思われます。
取っ手をシルバーにすることで、ワインレッドの奇抜さを抑えたかっこいいデザインです。
さらに、扉を開けると同じ取っ手の抽斗が備わっております。
このサイドボード一つで、まるでイタリアの世界に引き込まれたようです。
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デザイナーであり大学の教師でもあったROBERT HERITAGEのサイドボード。
これまでの取っ手とは少し異なり、小ぶりでかなりシンプルなデザインです。
しかし、こちらの商品はローズウッドの木材の美しさが一番の見所。
それをあえて邪魔しない取っ手がポイントです。
ゴールドの取っ手は、小さなアクセントとしてお楽しみください。
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サイドボードはこちらよりご覧いただけます
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