アンティーク家具は一期一会。
心踊るような素敵な出会いをした方も
多いのではないでしょうか。
こちらは、1910年代イギリスのキャビネット。
なんといっても繊細で美しい脚の
デザインに目を奪われます。
植物をモチーフにした美しいレリーフは、
優雅なネコ脚をよりエレガントに
魅せてくれています。
華奢な脚は非常に軽やかで、
重厚なアンティーク家具独特の
圧迫感を感じさません。
運命を感じたアンティークは、
「これを飾りたい」
「隣にこのランプを置きたい」
などなど妄想が溢れ出してきます。
こちらにはお気に入りのグラスを飾って。
側面もガラスのため、光が入り込み
グラスが美しく煌めきます。
ディプスレイにも力が入りますね。
キャビネットの傍らに
ティーカートはいかがでしょうか。
こちらはデンマークの1960年代のヴィンテージ。
艷やかな真鍮が
マホガニーにとても映えています。
ガラス天板には
オリエンタルな図柄が施されており
シノワズリな雰囲気を醸し出してくれます。
小回りがきくデザインは現代の住空間でも
重宝して使っていただけるでしょう。
「リビングで植物を置きたい」
「ベッドサイドでランプを置いたら素敵かも」
アイディアは溢れるばかりです。
ロイズ・アンティークス 青山で
そんな出会いを探してみてはいかがでしょうか。
《ロイズ・アンティークス 青山》
東京都渋谷区神宮前3-1-30
Tel 03-5413-3666
Mail aoyama@lloyds-antiques.com
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