Lloyd’s Antiques

Journal

ロイズ・アンティークス 神戸 2012.11.23

食器棚を探しに行こう!

食器棚といえば、一家に一台ある収納家具の一つですが、皆様はどの様なものを使っていますか。 現代の家具では、サイズやデザインが似たようなものが多いですが、アンティーク家具では一体どの様なものがあるでしょうか。 今回は食器棚をお探しのあなたに、素敵なアンティーク家具をご紹介します。 20121121_kobe_1こちらのミラーバックサイドボードはいかがでしょうか。 ダイニングテーブルと同じ空間に置き、天板の上には花を活けたり、 ランプを置いたりと、コーディネートが楽しめる家具の1つです。
20121121_kobe_220121121_kobe_3 上段にはカトラリーやランチョンマットを収納し、下段には、カップ&ソーサーや大小様々な食器を収納する事が可能です。 実際にスタッフのOさんに食事の準備をお願いしてみました。 20121121_kobe_420121121_kobe_5 奥行きのある天板は料理の準備にぴったり。 料理が盛り付けされたお皿やドリンクの入ったグラスやカップを運ぶには、丁度良い高さですね。 20121121_kobe_620121121_kobe_7 イギリスの家具は、収納棚が床から少し高くなっているので食器を取る際に屈みこまなくていいのが使いやすいポイントですね。 とOさんも大絶賛! 20121121_kobe_8「でも、私の家はグラスが多いから...、もう少し高さが欲しいかも」 自宅に数多くのグラスを持っているOさんにはこちらのブックケースをご紹介!
20121121_kobe_920121121_kobe_10 食器やカップもたくさん収納できるし、横幅が狭いので場所も取らない。 また、マホガニーの質感も私好みだなぁとご納得! 20121121_kobe_11この様にリビングシーンに飾り棚と兼用で使ってもとても素敵だと思います。 アンティーク家具は、当時の使用方法や形にとらわれず、色々な使い方ができるのが魅力的ですね。
ロイズ・アンティークス神戸には、他にも食器棚としてお使い頂けるサイドボードブックケース、カップボード等たくさん入荷しております。 ぜひ、この機会にご来店ください。
Tags: