先日、休みを利用して横須賀美術館に行ってきました。
観音崎の海沿いに立つこの場所は、夏をまだ満喫できていない私には最高のロケーションでした。
横須賀美術館
白い壁で囲まれた吹き抜けの展示室は、広々としたとても気持ちのよい空間です。
横須賀美術館
そこで見てきたのが、今回のもう一つの目的、「手のひらのモダン―『コドモノクニ』と童画家たち」展。
コドモノクニ ポスター皆さんは「コドモノクニ」という子供のための絵雑誌をご存知でしょうか。文化の大衆化が急速に進んだ大衆期の風潮のなか、大正11年に創刊され昭和19年まで刊行されました。

子供達の視覚的な効果を重視し、絵画主体となった岡本帰一や創刊号の表紙を飾った武井武雄をはじめ、清水良雄、川上四郎、竹久夢二といった実力ある画家達が誌面を彩りました。

当時は子供達の手のひらで繰り広げられた夢の世界は、大人達が抱いた夢でもあったようです。時間を惜しまず創作された作品は、いつの時代でも人の心を打つ。これは年代物の家具にも通じるところではないでしょうか。


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