イタリアのデザイナージャンフランコ・フラッティーによるとのコラボレーションによるローズウッドのチェア。デザイナーの創造性はもとより、カッシーナの開発力とデザインを支える職人技により施されたこちらのアイテムは外観のみならず、 デザイン性と快適性を兼ね備えています。脚元は、先になるにつれて細くなるテーパードレッグになっており、より洗練された印象を与えてくれます。全体もスマートなフレームの為、ダイニングテーブルに揃えた際も圧迫感が軽減され、空間を広く見せられます。ダークトーンのローズウッド材も魅力的で、飽きのこないカラートーンは合わせるテーブルの幅も広がりそうですね。生地は国内で張替え済です。