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ロイズ・アンティークス 神戸 2005.02.22

どうしても素材にこだわってしまいます!!

kobe_050222_aアンティーク家具の魅力のひとつに素材感があると思います。 今の家具にない暖かさ、金属の渋い色目、つい手で触れてしまうのも素材が良いからではないでしょうか。 デザインより先に素材に目がいくのは私だけではないと思うのですが。 今回は素材感が特にお薦めの家具達をご紹介。
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ブックケース
  • ■OV002134
  • ■w: 965 ×d: 350 ×h: 1370
  • ■1950年代 ENG オーク
  • ■税込¥204,750 (本体¥195,000)
  • ■詳細
オーソドックスなオーク材ですが、このデザインは素材の良いものでないときれいには見えないそうです。
バフェ
  • ■OV072051
  • ■w: 1210 ×d: 450 ×h: 1010
  • ■1930年代 ENG オーク
  • ■税込¥157,500 (本体¥150,000)
  • ■詳細
シンプルゆえ素材の暖かさを感じていただけると思います。 リビングボードとしていかがでしょうか。 ご自慢のポートレートなどを飾ってみても。
ティーカート
  • ■OU141678
  • ■w: 680 ×d: 460 ×h: 720
  • ■1940年代 ENG クロム
  • ■税込¥89,250 (本体¥85,000)
  • ■詳細
クロムメッキの美しさはもちろん言うまでも無いですし天板2枚はなんと鏡が使われています!
アイアンミラー
  • ■OV040290
  • ■w: 1090 ×d: 2300 ×h: 80
  • ■1880年代 ENG アイアン
  • ■税込¥399,000 (本体¥380,000)
  • ■詳細
1880年代の建具を流用したミラーです。 こんなに温かみのある鋳物は現代の工業製品ではまず見かけません。

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