Lloyd’s Antiques

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ロイズ・アンティークス 神戸 2005.03.07

年代も素材も生産国も違いますがコーディネート次第で楽しめます!

kobe_050308_aいよいよ3月に入り最初は季節外れの寒さに驚きましたが、ようやく春の日差しをここ神戸でも感じます。 そんな神戸からは本来は業務用ですが組み合わせ次第でお洒落に使っていただけるアイテムをご紹介します。 画像だけでは分かりづらいかも。その時はぜひ神戸店にお出かけください。
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デスク
  • ■OU055032
  • ■w: 1490 ×d: 880 ×h: 740
  • ■1960年代 DEN チーク
  • ■税込¥367,500 (本体¥350,000)
  • ■詳細
上の組み合わせ例の画像では正面(?)が写っています。 棚と収納扉がついているんです。 北欧デンマーク製。
ホールスタンド
  • ■OU006558
  • ■w: 500 ×d: 230 ×h: 2000
  • ■1880年代 FRA ウッド
  • ■税込¥236,250 (本体¥225,000)
  • ■詳細
このデザインには何も言えません。 竹を模して彫られたウッド、年代が醸し出す素材感がオブジェのよう! 1880年代のフランス製。
フリップアップシェルフ
  • ■OW010046
  • ■w: 560 ×d: 550 ×h: 2000
  • ■1900年代 ENG マホガニー
  • ■税込¥472,500 (本体¥450,000)
  • ■詳細
業務用のディスプレーケース。 スタッフの1人は「甘い香りがする」と言って洋菓子の什器じゃないかと申しております。 私ならワインをはじめお酒用のラックに使いたいです。
ファイリングキャビネット
  • ■OT061321
  • ■w: 420 ×d: 730 ×h: 1370
  • ■1920年代 ENG オーク
  • ■税込¥236,250 (本体¥225,000)
  • ■詳細
これ1点だけを置くのは本当に事務所などの業務用になってしまいます。 でも洒落た大きなフロアランプや大型の家具と組み合わせると楽しいお部屋になります。

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