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ロイズ・アンティークス 神戸 2017.02.24
ERCOL FUNITURE
1920年にルシアン・アーコラーニによって設立されたERCOL(アーコール) 現在も生産され続けている老舗の家具メーカーです。 耐久性と粘りのあるエルム材を使用し、実用的に使える家具として 産業革命の頃に大量生産され、今でも様々なアンティークショップで目にする機…続きを見る
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ロイズ・アンティークス 日本橋三越 2017.02.23
日本橋に化石あり
日本橋三越本店の建物には重厚感のある美しい大理石がふんだんに使われており、建物の長い歴史を感じる事ができます。 そしてその中にはなんと化石が・・!! アンモナイトです。いろいろな場所にアンモナイトの化石があるようなので是非探してみて下さいね。 今日ご紹介するの…続きを見る
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ロイズ・アンティークス 玉川 2017.02.22
6畳スペースでゆとりダイニング
6畳スペースでゆとりダイニングと聞いて、どんなイメージをされましたか? ロイズ・アンティークス玉川の一番奥の空間は約6畳あります。 お店だとイメージしにくいとおっしゃる方、ぜひ実際にご覧くださいませ。 ゆったりとしたリフェクトリーテーブルを置いて、大きめのブック…続きを見る
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ロイズ・アンティークス 青山 2017.02.22
颯爽と広げてみたい2
ダイニング用として根強い人気を誇る、オーク材のクラシックの伸長式テーブル。 ドローリーフテーブルが多いですが、ロイズ・アンティークス 青山に、異なる伸長の仕方をするテーブルがお目見えしました。 カードテーブルのご紹介に引き続き、拡げられるテーブルをご紹介します。…続きを見る
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ロイズ・アンティークス 神戸 2017.02.22
体と心を整える美しい家具と暮らす
先日、春一番が吹いた神戸。 すぐに寒さが戻ってきましたが、 もうすぐ訪れる春を楽しみにしてしまいます。 今回ご紹介するのはこちらのドレッサーです。 古さを感じさせないデザインで、無駄のないシンプルさが魅力。 どのようにディスプレイしても美しく佇まうドレッサーで…続きを見る
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ロイズ・アンティークス 青山 2017.02.21
颯爽と広げてみたい
クラシックなデザインのカードテーブルが入荷しました。 ブラックにペイントされ、シックな佇まいです。 カードテーブルとは、当時イギリスの上流階級の社交場で、その名の通りカード遊びやチェスを楽しむためにつくられたテーブルを指します。 上流階級で使われて…続きを見る
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ロイズ・アンティークス 青山 2017.02.20
格別の一台
デッドスペースになってしまいがちなお部屋の隅、コーナーにピタッと収まる優秀なドレッサー。 広い店内の中でも一躍、注目の的となっています。 1960年代(推定)のデンマークのドレッサー。見た目に抜け感があり、風通しの良い印象です。 北欧ヴィンテージのアイ…続きを見る
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ロイズ・アンティークス エゴイスト 2017.02.18
NEW ITEMS
何年も昔の話ですが、中学に進学し、まず最初に教師が放った言葉は、『万物に対してどちて坊やでいてください』でした。EGOISTのお店には、毎週必ず新しい家具がやってきます。新しい家具を迎え入れる時は、いつも新鮮で、不思議と様々な探究心や疑問が湧き出てきます。刺激…続きを見る
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ロイズ・アンティークス 神戸 2017.02.18
英國家具 “ダムウェイター”
英國家具 “ダムウェイター” 歴史を辿ると、18世紀のイギリスではダイニングのそばに置き、 食事を配膳する為のサービングテーブルとして使われていました。 お茶をしながら談笑を楽しむイギリスの貴族たちの光景が目に浮かびます。 神戸に数年ぶりに入荷してきたダムウ…続きを見る
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センスバイ ロイズ・アンティークス 新宿伊勢丹 2017.02.17
春に向けての明るいモダンアイテム
本日は、とても暖かく、関東地方では春一番が吹いたというニュースもありました。 少しずつ春の訪れを感じます。 先日、私は休日を利用して、最近テレビや雑誌等でも話題のバスツアーに参加してまいりました。 いちご狩りや、湯葉すくいの体験等、弾丸ツアーでしたが、天気…続きを見る
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