What is this?

と聞きたくなる独特な模様、独特なフォルム。

繊細なインレイ、艶のあるブラックラッカー、

煌々と輝くブラスのコントラスト。

他に類をなさない唯一無二の存在感と珍しさ。

そんなイギリスからやってきたヴィクトリアン時代（推定）の

テーブルをご紹介いたします！

 【ヴィクトリアンカードテーブル（QG001038）】

インレイ（象嵌）は天板だけではなく脚部にまで施されており、

真鍮の装飾も繊細で華やかな印象です。

工業製品では味わえない職人による

手作りの温かみを感じていただけます。

書斎デスクとしての利用のほか、

コンソールとしての活躍も期待できます。

華奢な脚元はより上品な印象を与えてくれます。

省スペースでも大活躍の優れものです。 

また、天板を回転させ拡張する事ができる仕組みとなっております。

当時カードゲームを行う場面などで使用されていましたが、

現代では来客用のティーテーブルとしてなど

実に幅広い用途が想定されます。

新生活の模様替えにヴィクトリアン家具を

お部屋に合わせてみてはいかがでしょうか。